こんにちは。じんまいです。
給料公開まとめの5回目になります。
今回は5年目給料のリアルです。
もう世間的にも新人ではない年次になってきて、中堅と言えるのではないでしょうか。
この年は私にとって大きなターニングポイントでした。
人生初の異動を経験し、結婚を前提に付き合っていた相手に振られ、年の最後にはFIREに出会いました。
- 高卒正社員 5年目
- 勤務地 東京都
- サービス業
- シフト制(夜勤あり)
- 業界資格保有(簡単)、非専門職
各種数字は『切り上げ』しているため、実際の額より少し多くなっています。
5年目サマリー
5年目 年間まとめ
| 総額 | 月平均 | |
|---|---|---|
| 総支給 | 4,207,000円 | 351,000円 |
| 手取額 | 3,014,000円 | 252,000円 |
| 残業時間 | 600時間 | 50時間 |
去年よりも残業時間が大幅に少なくなりました。年間100時間の減少で、時給1200円だったとしても12万円の減少です。
会社員人生初の人事異動があり、人員の定着が安定している部署に配属されたためです。
| 年間 | 4年目 | 5年目 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 給料 | 4,229,000円 | 4,207,000円 | −22,000円 |
| 残業時間 | 710時間 | 600時間 | −110時間 |
残業が100時間も減ったのにも関わらず、給料がほとんど減っていません。
これは、主に3つの理由があります。
- 異動先が特殊勤務手当が出る部署
- 一部手当が基準内給与になった
- 処遇改善によるベアとボーナス増
1つ目の特殊勤務手当は、異動に伴って出るようになりました。
登竜門と呼ばれる部署で異動直後でも1万円弱付いていました。
当時の私は仕事へのモチベーションは低く、出世への興味もない。むしろ出世したくないという今時の若者でした。
なぜ自分なのか不思議でしたが、楽をするために仕組み化したりマニュアル化していたこと、無理矢理参加させられたプロジェクトで目に留まったのが主因のようでした。
憂鬱ではありましたが今までの頑張りが認められた形です。
2つ目は基準外だった手当を基準内に振替ており、貰える額は変わりません。
ですが基準内給与が増えることで残業単価の計算に組み込まれるので、残業過多の状態ではなかなかのインパクトになります。

真実は分かりませんが、最低賃金を満たすためと言われています。

ブラック企業臭がスゴイぜ…
そして3つ目が処遇改善。ベアと言っても500円だけです。そこに定期昇給が1,500円付いて月額2,000円増えました。
そして、ボーナスが年間で5万程度増えていました。昨年と同様、業績がそこそこ良かったおかげであって自身の成果ではありません。

なんともショボいですが、定期昇給もMAX評価の上昇幅なので、給料アップで出来ることはやれた感じです。

チリツモすぎるけど、本業を頑張ることで少しづつ給料が上がってきたぞ!
総支給

残業時間が減った影響で30万にギリギリ乗らない月が多く、少し物足りない感じになっています。
夏ボーナスが5万円近く上昇しており、残業が減った分をカバーしてくれています。

給料的には前年と大きく変化はないですね。
残業代

残業代は年間にすると約77万円。
前年と比べると約15万円の減少です。毎月の残業代も少ない月だと4万円代と流石に物足りない状況。
とはいえ、異動したばかりで仕事内容もガラッと変わっていたので休日がそこそこ確保できていたのは助かったといえば助かりました。
いくら稼ぐためとはいえ、心身を壊しては意味がありません。
長期的に考えるのであれば細くとも長く緩く働いたほうがいいと、適応障害を経験した今だからこそ分かります。
残業無しでも年収350万円に近づいてきていますが、まだまだ低年収と言わざるをえません。

夜勤があってこの額ですからね…
残業時間

残業時間は年半ばから大きく減少。
働き方改革の上限45時間に届くことも減りました。
感覚的な話ですが、「普通の社会人」くらいの働き方のイメージです。
残業無しは困るけど、社畜的な働き方も避けたい。月30時間前後の残業がバランスのいい働き方だなと感じていました。

同じ会社で部署ごとにこんなに差があるか…と考えさせられました

1人減らして他の部署の人を増やしてもギリ回りそうな仕事量ではあるな!
手取り収入

残業が減った以上、当然手取りも減少します。
前年と比べると5万円程度減りました。主な要因は各種控除が1,000円から2,000円程度増加したことです。
昇給した分はそのまんま控除されていると考えるとゾッとしますね。

今でこそ社会保障の負担増が問題視されていますが、昔も同様だったことが分かりますね…

セーフティネットとしては優秀だけど、いくら働いても裕福に慣れない一因でもあるよな…
まとめ
サービス業5年目の給料でした。
5年目 年間まとめ
| 総額 | 月平均 | |
|---|---|---|
| 総支給 | 4,207,000円 | 351,000円 |
| 手取額 | 3,014,000円 | 252,000円 |
| 残業時間 | 600時間 | 50時間 |
異動したことで人間らしい働き方に近づきました。
仕事内容は若干厳しくもなりましたが、手当が出るようになったのが本当に大きい1年でした。
残業マシマシのデスマーチのような働き方はいつまでもできません。若者限定です。
FIREの手段として残業を推してはいますが、あくまでも最初のブースト。
少しづつ、残業代に頼らないでも済むように給料を上げていく必要があるでしょう。

給料が上がっていけば残業単価も上がっていくので、残業時間が減っても同じ水準の給料を維持できるようになります。
そして、この年は恋人と別れたことで働く理由がなくなり、残業が減り自身の時間が増えたことでFIREという概念を知りました。
来年から本格的にFIREを目指し始めますが、この5年間の残業で溜めたお金が主軸になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。





